俺の記憶ストレージ Part 1&2

寂しさは琥珀となり密やかに輝き出す

Soleil から始まるエトセトラ

Soleilというバンド?ユニットがあり、サウンドは聴いたことなかったのですが、去年あたり、タワレコ札幌店でブースを使ってプッシュされていたので気にはなっていました。

↓このジャケットをタワレコとかTSUTAYAでよく見ました。

SOLEIL is Alright

SOLEIL is Alright

 

 

ちなみに、「Soleil」が読めなくて、適当に読んでて、「ソエル」だっけ?とか・・・。
※ ソエルは後輩が好きだったな。

Soleilはソレイユと読みます。シルク・ドゥ・ソレイユのソレイユです。
ソレイユはフランス語で太陽だそうです。

明らかに ブリティッシュっぽいサウンドをやっているんだろうなと思わせるジャケ写。

 

 

ということで、TSUTAYA で借りて聴いてみました、というお話。今回借りてきたのはサード・アルバム。

 

LOLLIPOP SIXTEEN

LOLLIPOP SIXTEEN

 

 

全体的に60'sな感じで、フーとかストーンズとかビートルズとかスペンサー・デイヴィス・グループとかそういう感じ。
マージービートよりはモッズ的な感じです。なのでビートルズも初期よりは中期の感じ。と言ってもサイケ感とかアートロック感はそんなにないので、例えば、XTC の Dukes of Stratosphear よりは、やっぱりモッズ寄り。一番近いのはやっぱり1965〜1967あたりのフーなのかなと。そこに60'sのガールグループみたいな曲もあり、ナイアガラ的・・・というかフィル・スペクターなノリもあったりします。アルバムタイトル曲がそんな感じで個人的にはそれが一番気に入りました。

 

Lollipop Sixteen

Lollipop Sixteen

  • SOLEIL
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

唐突に「ハイスクールララバイ」のカバーは驚きましたが。ギターリフが「ハイスクールララバイ」に似てると思ったら「ハイスクールララバイ」だった。


SOLEIL「ハイスクールララバイ」(Short Ver.)

 

ただ、まあ、全体的にはなんというか、ジャケットから想像した通りのサウンドが出てきたな、という感じではあったのですが。

 

バンドメンバーを見てみたら、ロッテンハッツ系の方々。アルバムタイトル曲の作詞がGO-BANG'Sの森若香織さんだったり、「Gimme Some Lovin'」風のイントロの「トキメキ」はのん作詞作曲・・・のんって誰やねん。能年玲奈さんですね。

 

ちなみに、なぜこのアルバムを聴いてみようと思ったかというと、

 

 

このツイートに僕の敬愛するいまみちともたか氏がいいねしていたのが発端。

 

この時のラジオを探して聴いてみたら、なかなか面白かった。


ウーチャカの狂気 SOLEILの悲劇 日曜サンデー


ジャケットは「This Year's Model」のパロディなんですが、コステロは知っていたそうな。
というかラジオを聞く感じだと、おそらくパロディのネタ元を教えてもらって、それで知っているんだろうな、という感じでしたが。

 

ディス・イヤーズ・モデル+1

ディス・イヤーズ・モデル+1

 

 

ちなみに爆笑問題の田中さんがコステロを聴いているのは佐野元春の影響なんだそうな。


「ガラスのジェネレーション」はプロデュースした伊藤銀次の発案で「ニック・ロウで行こう」となったんだそうな。(そのころ「Cruel To Be Kind」がヒットしていた)

 


Nick Lowe Cruel to be kind 1979 Top of The Pops


ナポレオンフィッシュ〜」はアルバム毎、コステロ周辺、というかパブ・ロック界隈のミュージシャンと録音してましたね。

ナイアガラとコステロ界隈の接点ってあまりないんですが、唯一、佐野元春くらいなんですかね。佐野元春もナイアガラ関係者なのかと言われれば、少し遠い気はしますが。

 

久しぶりにナイアガラ・トライアングル Vol.2 が聴きたくなった。

 

A 面で恋をして

A 面で恋をして

  • 大滝 詠一
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes



※追記。その Soleil さん、2019年内で活動休止とのこと。学業に専念するのことです。