俺の記憶ストレージ (Part 1 & 2)

溢れ出る 色の渦 巻き込む パレード デイドリーム

私的デヴィッド・ボウイ史と、すべてのFavoriteな曲野郎ども

友人がデヴィッド・ボウイStarmanが最近のお気に入りになったとのことだったので、少しだけデヴィッド・ボウイについて書いてみよう。

 

デヴィッド・ボウイの一般的な知名度が高まったのは1980年代前半〜中盤なんでしょうかね。「戦場のメリークリスマス」とかレッツ・ダンスとか。


余談ですが、ハイスクール!奇面組の11巻にデヴィッド・ボウイの名前が出てきます。同時にチェッカーズとかボーイ・ジョージの名前も出てくるので、1984年ころに書かれたものだと思いますが、この頃、少年ジャンプにも名前が出るほど有名だったということです。奇面組のファンだった自分は、デヴィッド・ボウイを名前だけ知ってる外タレ、とだけ捉えていました。

 

そして時は流れ、中学生の頃にBOOWYを聴きだすと、そこでまたデヴィッド・ボウイと再会するわけです。結局事実なのかどうか分からないけど、バンド名の元ネタだったとか、氷室京介布袋寅泰の2トップのヒーローだったので、両人ともカバーしていたり(氷室はSuffragette Cityで、布袋はStarman)で、この頃、ベスト盤を買って(買ったのは弟だったかも)、よく聴いていたのです。僕と同世代の人のデヴィッド・ボウイの受け入れ方はみんな似たようなものなんじゃないでしょうか。BOOWY経由でデヴィッド・ボウイを聴く人が同級生にもたくさんいました。

 

一方、エルヴィス・コステロも同じように氷室布袋のヒーローだったわけです。僕はデヴィッド・ボウイコステロ両方聴いて、断然コステロの方が好きだな、とコステロにのめり込んで行きます。ということで、中学、高校で聴いたのはジギー・スターダストとベスト盤だけなのです。その他のアルバムに手を出したのはもっと後のことです。当時は資金も限られてましたし。まあ今もそこそこ限られてるけど。

 

大学に入ってから、スティーヴィー・サラスというイカしたファンクギタリストに出会います。実は彼がデヴィッド・ボウイの熱狂的なファンでアルバムで何曲もカバーしてるのです。それでまたデヴィッド・ボウイの他のアルバムを聴き出しました。これが2回目の出会い。

 

そんな自分が好きなデヴィッド・ボウイの数曲。

・Space Oddity 

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デビュー曲?でしたっけ?フォーキーな雰囲気です。これ以降の、ジャンルを飛び回る感じからすると特におかしくはないのですが、フォーキーだったのはこの頃だけだったのではないでしょうか。僕の好きなボウイのメロウな曲はどれもサビメロが秀逸。

 

・Changes 

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 フォーキーからグラムロックへの「チェンジ」というとなんでしょうかね。イントロのリフはグラムロックですが、曲に入るとまだフォーキーな雰囲気も残ったポップ、って感じですね。初期ではかなり好きな曲。サビの下降するベースラインが好き。

 

・Oh! You Pretty Things

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 後にプリティ・シングスのカバーを録音しますが、それと関係あるのかないのかよく分かりませんが好きな曲です。ふと思ったんですが、Maybe I'm Amazedに似てるから好きなのかも。

 

Starman

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前述した通り、布袋寅泰のエレクトリックでデジタルでスペーシーなバージョンを最初に聴きました。冒頭から最後まで完璧なメロディと展開を持つ超名曲だと思います。

 

 ・Suffragette City

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これも、まず氷室京介のライブバージョンを先に聴きました。ロックサイドではかなり好きな曲です。

 

Ziggy Stardust 

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星屑シリーズその1。まあこの曲は有名ですね。ギターリフが好きです。ミック・ロンソン。


・Lady Stardust 

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 星屑シリーズその2。この頃のデヴィッド・ボウイグラムロックのイメージが強いですがバラードも最高です。

 

 ・Rebel Rebel

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 これもギターリフが好きな曲ですね。エルヴィス・コステロが「Two Little Hitler」のサビ裏で類似リフを弾いてます。


・Young Americans

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 突然フィリーソウルに傾倒して作ったんだとか。凄い振り幅!ジョン・レノンもアルバムに参加してますが、そのせいか A Day In The Life の一節が盛り込まれてます。このアルバムの音作りもSometime In New York Cityとか、ニューヨーク時代のレノンに似たサウンドですね。


・Let's Dance

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ベルリン三部作はすっ飛ばして・・・、言わずと知れた有名曲。


番外編。

・All the Young Dude / Mott The Hoople

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 ボウイ提供の楽曲。All The Way From Memphis に並ぶ、モット・ザ・フープルの代表作。


・Under Pressure / Queen & David Bowie

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クイーンとのコラボ。誰がどのあたりを作ったんだろう。


おしまい。