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俺の記憶ストレージ (Part 1 & 2)

溢れ出る 色の渦 巻き込む パレード デイドリーム

「野球」で棚からひとつかみ

某NA◯ERまとめで、野球の歌をまとめましたってのがありまして、このまとめがどうにもiTunes Storeかなんかで野球用語をキーワードに検索して適当に集めたとしか思えなかったんですよね。もうちょっと踏み込んでほしかったなぁと思いました。ということで自分で選びました。某NA◯ERまとめとも何曲か被ってますが、自分の守備範囲外の曲は入ってません。

 

リー・リー・リー / 奥田民生

リー!リー!リー!

リー!リー!リー!

  • 奥田 民生
  • ロック
  • ¥250

 

曲調は民生お得意のマージービートの頃のビートルズ全開で、英語詞なんですが、空耳アワーというか、ゆりやんレトリィバァのコントというか、まあそういう曲で、歌詞カードだと英語詞なんですが、実は日本語で野球のことを歌ってます。なので歌詞検索とかじゃ引っかかりません。これは聴き込んでないと絶対選べないと思いますよ。私はこの「股旅」ってアルバムが好きでして奥田民生の最高傑作だと思ってます。

 

アナル・ウイスキーポンセ / マキシマム・ザ・ホルモン

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同世代にとってはお馴染み大洋ホエールズポンセポンセって・・・。ちなみにホルモンのアルバムタイトルには「ブルペンキャッチャーズドリーム」というのがあったりします。

 

行け柳田 / 矢野顕子

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ソフトバンクホークスの柳田じゃなくて元巨人の柳田。矢野さんは巨人ファン。そういえば年末に名盤ドキュメンタリーで矢野顕子の「Japanese Girl」が特集されていて、そこで音楽プロデューサーの三浦光紀さんが薄暗いバーで矢野顕子を始めて見た時のことを語るシーンがあるんですが、そこで「シンガーソングライターなのに演奏が超絶技巧で、例えが正しいか分からないけど・・・大谷翔平みたいな感じ」と言っていて、僕の脳内では、大谷翔平って何のミュージシャンって誰だっけとしばらくクエスチョンマークでした。数秒経ってから、ああ大谷翔平ってあの大谷翔平か!と。まさか矢野顕子を表現するのに大谷翔平が出てくるとは一ミリたりとも思わなかったのでした。

 

Sunny Day Sunday / センチメンタル・バス

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イントロのSEからして野球です。これ、ポカリのCMソングでして、その頃僕は大学4年で残り少ない社会人までの猶予を噛み締めながら聴いてた記憶があります。「この曲聴いて毎日海行けるのも今年までだな・・・」とか。文字通りセンチメンタルになりますね。

 

スーパースター / 東京事変

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ファンなら知ってると思いますが、イチローの事を歌っています。ちなみに歌詞検索で「イチロー」と入れると大量に出てきます。歌詞にイチローを使う人って結構いるんですね。

 

気になる / SMAP 

SMAP 008?TACOMAX

SMAP 008?TACOMAX

 

 

ナイター中継が伸びて録画に失敗した、という歌詞から始まります。今の最先端の機器を使ってるとピンと来ないかもしれませんが、ホント、これよくやりました。このせいで一人ごっつの最終回を録画し損ねて、ショックで寝込みました。そういやごっつが終わったのも野球のせいでしたね。ヤクルトの優勝決定戦で。フジサンケイグループヤクルトスワローズと密接な関係がありますから放映せざるを得なかったのかなと今になっては思いますけど、このごっつ終了事件も僕に多大なるショックを与える事件でした。

 

雨のち晴れ / Mr.Children

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「単調な生活」の象徴として、「部屋でナイターを見」ることになってますが、それも今は昔。ここ数年ナイター中継自体ほとんどなくなりました。阿部慎之助選手が最近、広島が勝っても広島しか盛り上がらないけど巨人が優勝すれば全国で盛り上がる、なんて言ってましたがこれもちょっと時代錯誤かな?ナイターでやってたのって殆ど巨人戦ですけど、それが減ってるんですから。

 

デーゲーム / ユニコーン

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手島いさむの傑作はこの曲と「自転車泥棒」の2曲に絞られると思いますが、僕はどっちも好きです。「自転車泥棒」はXTC的ですが、この曲はサイケ風で後期ビートルズ的です。まあということはつまりXTC的でもあるんですが。この曲はアルバムは奥田民生が歌ってますが、シングルはなんと坂上二郎が歌っています。坂上二郎さんが亡くなったのがなんと2011年の3月10日なんですよね。なので世間的には追悼らしい追悼もされてないわけです。亡くなったことを知らない人も多いんじゃないだろうか。

 

Baseball-crazy / 大滝詠一 

Baseball-Crazy <オリジナル 78年版>

Baseball-Crazy <オリジナル 78年版>

  • 大滝 詠一
  • J-Pop
  • ¥250

 

野球狂の詩。三三七拍子から始まりますがそこから野球拳のテーマになります。野球拳と言えばコント55号コント55号と言えば坂上二郎!歌詞に日ハムって出てくる曲はこれしかないんじゃないでしょうか。

 

恋のナックルボール / 大滝詠一

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野球狂の大滝詠一さん自作の歌詞じゃないんですよね。松本隆。僕の子供の頃は変化球なんてカーブとフォークくらいしかなかった、というか知らなかったですけどね。ナックルなんてワードももっと後に知った気がします。

 

栄光の男 / サザンオールスターズ

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長嶋茂雄の引退の話から始まりますね。これ、歌詞が物議を醸した「ピースとハイライト」のカップリング曲なんですが、曲も歌詞も断然こっちの方が良いですね。「ピースとハイライト」はアレンジもメロディも凡庸な気がしますがメロディだけ見て絶賛されたり批判されたり、なんだか不思議なものを感じてました。トータルで見ると普通の曲じゃないのという感想しかありません。

 

あとは米米CLUBの「FUNK野球」とかありますが、あまり意味がないのでこのあたりでおしまい。

 

日本では一番メジャーなスポーツなので、多いかと思ったんですが思ったより少ないんですよね。まあ、大衆娯楽の象徴みたいな、俗っぽい野球を取り上げるとイメージがおかしくなるアーティストはいるよなあ、というのは理解できますけどね。V系なんて野球をテーマになんてしませんからね。はなからそんなイメージなんて気にしてないよ、みたいなミュージシャンのラインナップになった気がします。

 

おまけ:

サンフランシスコ・ベイ・ブルース

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日本のベーブ・ルース大谷翔平に捧ぐ。