怒りに任せてなぐり書きの巻

山下達郎 Softly がメディアを含めて大絶賛で大政翼賛会のようだ、みたいな言説があって、僕はそれに違和感を持ちますね。

大体、雑誌/ラジオなどのメディアでは、あくまでもプロモーションなので、そこで批判めいたことを言う人がいるわけがないです。
それは山下達郎に限らず、どのアーティストも同じでしょう。

多分、その人は「自分の持つ理想のタツロー像」があって、近年の作風と、その人の理想だった(おそらく)「For You」の頃の音像が違うことがそもそも嫌なんです。
そもそも嫌な路線なのに、世間から絶賛されていることが「気に食わなく」それが「大政翼賛」的だと。
「俺の意見と違う」ので「大政翼賛的だ」と言っているようにしか聞こえない。

SNS覗けば、そういうこと言っている人もいるし、そもそもこの人がそういう批判ができているという時点でかなり矛盾したことを言っていると思います。

あとおそらく、サンソンで度々発言している「みんなで力を合わせて」みたいな発言も気に食わないんだろうなと。
「政府批判するなと言うのか!」とか批判されてましたからね。
評論家界隈でこういう「みんなで」的な発言は度々文句言われてますからね。ファッショ的だと。
僕から見ると評論家界隈のコミュニティ内ファッショが蔓延しているように見えなくもないですけど。

ほんのついこの前までのコロナ渦でのファッショを全部忘れて、今回の件をファッショ扱いするなんて全然物事が見えてないんだなぁと思った次第。