俺の記憶ストレージ Part 1&2

寂しさは琥珀となり密やかに輝き出す

INABA/SALAS - Maximum Huavo

なんかわからないけど、こんな弱小ブログでもたまにちょっとアクセス数が伸びることがあります(とはいえ、微々たるものだけど)。

 

最近だとバービーボーイズで検索してくる人がいるようで、ちょうどWOWOWで放送された後に伸びたりですとか、ついこの前も急に増えたと思ったら、たぶん INABA/SALAS なんでしょうね。ニューアルバムリリースされてさらにWOWOWでも特集やってましたから。

ということで自分も INABA/SALAS 買いました。 

 

Maximum Huavo (初回限定盤・CD+Blu-ray)

Maximum Huavo (初回限定盤・CD+Blu-ray)

  • アーティスト:INABA/SALAS
  • 発売日: 2020/04/15
  • メディア: CD
 

 

 

前作よりもギター多め、ってのはインタビューでも言ってましたが、確かにそうです。
で、僕が気になったのはギターソロがこの人の場合は今まで手癖が結構多い人で、フレーズ寄りというよりはアドリブ寄りの人。配分で言うと、ギターソロのうち、8割アドリブ、2割決めたフレーズって感じなんですが、今回はどういうわけか決めフレーズが多めで珍しいと思ってたら、やっぱりそれは意識したとインタビューで言ってましたね。

今まではパーッと作ってパーーっとリリースしちゃったけど、今回は稲葉さんのスケジュールが飛び飛びだったのでプリプロしてから時間ができたので練り込んだ、とのこと。それで完成度が高くなるなら自分のソロでもやってれば良いのに。

 

www.barks.jp

 

1. Mujo Parade 〜無情のパレード〜

www.youtube.com

ギターソロなんか結構好きで、手癖がなくてびっくりしました。これサラスが弾いてるの?って感じ。アドリブ寄りじゃないギターソロになると、そのサウンドと持ち前のファンクネスもあって、なんか布袋寅泰のプレイを思い出してしまいました。なんか後半「GUITARHYTHM」のソロに似てるなぁと。

 

2. U

8ビートのハードロックで、サラスとしては割合的には少ないけど、なくはない曲調。サラスってハードロック畑で語られがち(しかしそのハードロック畑でも露出は少ない)だけど、ハードロックな曲ってあまりない。ただ稲葉さんと組むと結構出てきますね。「正面衝突」とか。稲葉さん、というかB'zに寄せてるのかなという気もします。

 

3. KYONETSU 〜狂熱の子〜

www.youtube.com

若干EDMチック。ちょっと面白いのは、リズムトラックは00年以降のEDM風なんだけど、シンセは80年代風で、ワウの効いたヘビーなギターリフは90年代風で、なんかいつの時代の曲なんだかわからないアレンジが割と好き。

 

4. Violent Jungle

テイストは前作に近いかな。これ結構好き。なんかTMと比べられてた頃のB'zに近いかも。ギターソロは、これ絶対サラスでしょ?というくらいの「Tell Your Story Walkn'」感。

 

5 Boku no yume wa

稲葉さんの歌い方が珍しい感じ。これはINABA/SALASっぽいというか、ならでは、みたいな曲。

 

6. Demolition Girl

www.youtube.com

コレがリーダートラック的な扱いなのかな?あまり意識しないかもだけど変拍子。サビあたりはデイヴ・リー・ロスの頃のヴァンの・ヘイレンみたい。なんか、欧米のハードロック系ミュージシャンが売れる曲を作ろうとするとこうなるみたいな曲。だいたいこういう感じになる気がする。

そう考えると変拍子ヴァン・ヘイレンぽいといえばぽいかな?ハーモナイザー使ったりとトリッキーなソロはサラスならでは。

 

7. IRODORI

www.youtube.com

ブレイクビーツ。これもサラス単独だとなかなかない曲調だけど、サビのコード進行は割と聴いたことある感じの手癖っぽい感じ。

 

8. You Got Me So Long

これまたパンキッシュな。最近だと珍しい曲調かな。

 

9. Bloodline

ループミュージック。まあ割と最近(と言っても2000年以降)のサラスっぽい。

 

10. Take On Your Love

イントロはピッキングハーモニクスですか?とインタビュアーが聞いていたけど、おそらくタッピングハーモニクスじゃないかなぁ。エディ・ヴァン・ヘイレンがよくやるヤーツ。

 

11. CELICA

これ結構好き。昔のB'zみたい。「Off The Lock」に入ってそうな感じ。タイトルの「セリカ」って何かなーと思ったら、歌詞に車が出てくるから、TOYOTAセリカのことですよね?「おれも愛車がほしい 丸みのある流線型に 憧れるのさ」って歌詞からすると、6代目のセリカのことかな。稲葉さんの年齢からすると4代目セリカあたりが世代のような・・・。

でも僕は6代目のセリカが好きだったなぁ。4つ目のセリカ。ボンネットにエアインテークがあるとゴツいので、ないやつ(GT4じゃないやつ)が好きだった。

 

↓これね。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0c/Toyota-Celica-T200.jpg

(画像はwikipediaより引用) 

 

TOYOTAで唯一欲しいと思ったのがセリカ。あと姉妹車のカレンも好きだった。カレンはバイト先の4つ上の先輩が社会人になった時に新車で買っていまして。良いなぁと。あの頃はまだスポーツカーが良しとされていた時代でしたね。90年代中盤。その後、アルテッツァもかっこいいと思ったんですが、その後のTOYOTAにはあまり興味なくなってしまいました。

車がモチーフの曲はあっても、車の名前が曲のタイトルになるのってあまりないかも。小沢健二カローラⅡに乗って」、BJC「カマロ」、ホルモン「セフィーロ・レディオ・カムバック」くらいしか思い浮かばない。なんか昔ほど、「車」に対する憧れみたいなものが希薄になって来ている昨今なので、そもそも車をテーマにした曲自体減ってきている気がします。

 

12. Celebration 〜歓喜の使者〜

イントロは「はいからはくち」のような、ちゃんちきっぽいリズム。これは珍しい。そこに「Break It Out」にそっくりなリフが乗る。ギターソロはこれまたタッピングハーモニクスじゃないかなぁと思ったら、逆回転で弾いているらしい。アタックが弱めだからタッピングっぽく聴こえる。

 

僕はB'zよりはサラスを追っかけてきた人間なので、結構良い曲あるなーとか、ここはサラスの手癖っぽくて焼き直しだなぁとか思うんですが、B'zファンの方はどういう感想なんでしょうかね。

 

shintaness.hatenablog.com 

shintaness.hatenablog.com

shintaness.hatenablog.com

shintaness.hatenablog.com

 

shintaness.hatenablog.com

 

shintaness.hatenablog.com