俺の記憶ストレージ Part 1&2

寂しさは琥珀となり密やかに輝き出す

音楽

21th Elvis Costello (Part VI) -「Piano Jazz: Costello/McPartland」

2005年唯一リリースしたのがこれ。ガチジャズ。 これは多分当時タワレコで買ったはず。 ピアノ・ジャズ~フィーチャリング・エルヴィス・コステロ アーティスト:マリアン・マクパートランド&エルヴィス・コステロ,エルヴィス・コステロ 出版社/メーカー: ビク…

21th Elvis Costello (Part V) -「Il Sogno」

2004年「Il Sogno」、イル・ソーニョと読みます。 Il Sogno アーティスト: 出版社/メーカー: Deutsche Grammophon 発売日: 2004/09/21 メディア: CD コステロの歌が入ってない純クラシック作品です。これは難易度が高い。このシリーズ最大の難関です。そもそ…

21th Elvis Costello (Part IV) -「The Delivery Man」

2004年発売の「The Delivery Man」。 個人的コステロのフェイバリットアルバムの上位に来ます。特に2000年代のコステロのアルバムだと個人的にはNo.1ですね。2000年代のコステロで一枚勧めろと言われれば間違いなくこれを選びます。 ザ・デリヴァリー・マン …

21th Elvis Costello (Part III) -「North」

2003年発売の「North」。 ノース (DVD付初回盤) アーティスト:エルヴィス・コステロ 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル 発売日: 2003/09/10 メディア: CD この発売前後に、コステロはダイアナ・クラールと結婚しますが(この結婚は当時かなり…

21th Elvis Costello (Part II) -「When I Was Cruel」

2002年の「When I Was Cruel」ですが、個人的には結構思い入れの深い作品になります。 ホエン・アイ・ワズ・クルーエル アーティスト:エルヴィス・コステロ 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル 発売日: 2002/04/17 メディア: CD コステロを聴…

21th Elvis Costello (Part I) -「For The Stars」

「最近はすっかりバラードシンガーになってしまったコステロだが」なんて言い回しが蔓延る昨今ですが、本当にそうでしょうか?そんなことを言う人は「She」以降、何も聴いてないんじゃないかと思うことしばしば。 「She」が1999年リリースなので、およそ20年…

アトラクションズ関連のいろいろ

あまり言及されにくいアトラクションズの色々をメモを兼ねて書いていこうかと。 余談ですが、アトラクションズという日本のバンドがいらっしゃるようで、アトラクションズでググるとそのバンドと東京ドームシティばかりが出てきて、エルヴィス・コステロのア…

職人ベーシスト ブルース・トーマスについて (Part III)

さて、最後のPart III。 ここではブルース・トーマスの電撃復帰からのアトラクションズ再結成。そして優秀の美で終わったアトラクションズ解散まで。 復帰の経緯ですが、これもブルース・トーマス自身のインタビューから。 Bruce Thomas - Uber Rock Intervi…

職人ベーシスト ブルース・トーマスについて (Part II)

さて、Part II。 その前に、一応エクスキューズ。 自分は別に「アトラクションズの方が良かった」のような安直な懐古主義でこれを書いているのではなく、ブルース・トーマスだって、ベーシストとしてはかなり優秀だったにも関わらず、評価されないどころか、…

職人ベーシスト ブルース・トーマスについて (Part I)

まず最初に断っておくと、巷でよく見るグレート・ベーシスト・ランキングと自分の趣味があまり合いません。なんでこんな人がランクインしているんだろう?と思う人がしばしば。 ちなみに個人的な趣味だと、こんな感じ。 伊藤広規 (山下達郎バンドなど) 細野…

ビートルズの遺伝子 - コステロ・バージョン

レコード・コレクターズの最新号は「ビートルズの遺伝子」という特集。 レコード・コレクターズ 2020年 1月号 作者: 出版社/メーカー: ミュージック・マガジン 発売日: 2019/12/13 メディア: 雑誌 取り上げられていたのは洋楽ばかりで、邦楽も見てみたいなと…

ついにワイヤレスイヤホンに手を出したの巻 (SHURE RMCE-BT2)

去年、Uncommon の 3E-OFC というMMCX対応ケーブルを買ってリケーブルしたということを書いたのですが・・・。 shintaness.hatenablog.com 昨年の秋頃、左のイヤホンがたまにノイズが載るというか接触が悪いというか、そういう感じになり、最初は MMCX の接…

2019年

2020年は良い年にしたいですね。2019年に聴いた曲(アルバム)と一言コメント。 ・BARBEE BOYS / PlanBee 【MV】無敵のヴァレリー / BARBEE BOYS 大復活のバービーボーイズ。 ・山下達郎 / RECIPE www.youtube.com 高値安定の山下達郎。 ・Laura Nyro / Gonn…

スティーヴィー・サラスで棚から一掴み

tower.jp INABA/SALAS ですが、2枚めのアルバムを作るそうですよ!ちょっと驚きです。 以前のインタビューで、2枚めの曲は出来てるみたいなことを言っていたんですが、本当に作るとは! CHUBBY GROOVE(初回限定盤)(DVD付) アーティスト:INABA / SALAS 出版社…

ライブ記録:山下達郎 「Performance 2019」札幌文化芸術劇場 hitaru

日時: 2019/10/9 会場: 札幌文化芸術劇場 hitaru メンバー: 山下達郎(Vo & G)佐橋佳幸(G)伊藤広規(B)小笠原拓海(Dr)難波弘之(Key)柴田俊文(Key)宮里陽太(Sax)ハルナ(Cho)エナ(Cho)三谷泰弘(Cho) セットリスト: 1. Sparkle2. あまく危…

TM Network のバラード

数週間前はBOOWYを聴いてたんですが、ここ最近は TM NETWORK を聴いてます。 この2組は同時代なんですが、ファン層は被らなそうだしあまり接点がなさそうなんですが、実は小室哲哉がBOOWY をギンギンに意識してたり(で、BOOWY サイドは何も意識してなさそう)…

BOOWYの未発表曲のヤバさ

「イエスタディ」という映画が流行っているようで・・・見てないんですけど。 ビートルズがいなかったらどういう世界になるか、という映画で・・・まあ、見てないんですけど。 個人的には、BOOWYが居なかったら90年代以降の日本のロックシーンはまた一味違う…

J・ビートリー ... inspired "カセットテープ・ミュージック"

知る人ぞ知る「カセットテープ・ミュージック」(BS12/BSトゥエルビ)が好きでよく見てます。 BS12って、個人的には割と見るチャンネルです。たまに野球中継やってるんですが、日ハムのビジター試合の時は副音声で近藤祐司さんが実況(というかただのお喋り…

LAST GIGS - THE ORIGINAL -

LAST GIGS -THE ORIGINAL-(完全限定盤スペシャルボックス)(4CD+トートバッグ他封入) アーティスト: BOΦWY 出版社/メーカー: Universal Music =music= 発売日: 2019/06/12 メディア: CD この商品を含むブログを見る BOOWY の LAST GIGS - THE ORIGINAL - とい…

Abbey Road の 50th

Abbey Road の50周年盤が出ました。 アビイ・ロード【50周年記念2CDエディション】(期間限定盤)(2SHM-CD) アーティスト: ザ・ビートルズ 出版社/メーカー: Universal Music =music= 発売日: 2019/09/27 メディア: CD この商品を含むブログを見る 個人史で言…

Backing Chorus of Tatsuro Yamashita (part 1)

他の人の曲なのに圧倒的な存在感・・・それが山下達郎のコーラスワーク。 あの特徴的な声のコーラスが現れると、「あ、達郎さん、こんにちは」と思うこと請け合い。 基本的に達郎さんのコーラスを堪能したいのなら竹内まりやさんの曲を聞けば良いんですが、…

Soleil から始まるエトセトラ

Soleilというバンド?ユニットがあり、サウンドは聴いたことなかったのですが、去年あたり、タワレコ札幌店でブースを使ってプッシュされていたので気にはなっていました。 ↓このジャケットをタワレコとかTSUTAYAでよく見ました。 SOLEIL is Alright アーテ…

山下家とビートルズ

竹内まりやさんの3枚組「Turntable」が届きました。 【Amazon.co.jp限定】Turntable (デカジャケット付) アーティスト: 竹内まりや 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン 発売日: 2019/09/04 メディア: CD この商品を含むブログを見る 1枚目は「…

チェッカーズの諸々

気になっていた、スージー鈴木氏の「チェッカーズの音楽とその時代」を読みました。別に感想を書こうとはしてないんですが、以前も書いたことあるんですが、チェッカーズに関してもう少し詳しく書いてみようかと。 チェッカーズの音楽とその時代 作者: スー…

時代を超えるアレンジメンツ

1990~1991年ごろ、中学生の頃、自分が追っていた2大バンドは、TMネットワークとBOOWYで、中学生の少ない予算の中でアルバム全部を聴いていたのはこの2つくらいでした。で、旧譜を遡って聴いたときに、たかだか10年くらいでも随分とサウンドが違うなぁと感じ…

音タクベストテンにハマるの巻

www.hbc.co.jp 音タクベストテンというHBCの謎のラジオ番組にハマってます。何しろ、どういう基準で選んだか分からない謎のランキングで、予想もつかない曲が突然現れるから面白い。なんか、友達の車でお気に入りテープを聴いているような、そんな雰囲気です…

(What's So Funny 'Bout) Peace, Love, and Understanding

達郎さん気管支炎ということで、コンサートもラジオもお休み。全快を祈っております。 wmg.jp さて、サンデー・ソングブックのピンチヒッターは宮治淳一氏でした。 ※ いつも思うのだけれど、野球の場合、ピンチじゃない時も代打が出ることがあるので、チャン…

80年代のジャニーズ

ジャニー喜多川氏が死去したということで・・・。 ただ、ジャニー喜多川って、我々一般人は伝聞でしか知らないというか、バラエティで語られる「You 〇〇しちゃいなよ」というフレーズでしか知らない人、というイメージ。顔も最近になって知ったくらい。亡く…

「黒い羊」を遡るの巻

amass.jp ロニー・ジェイムス・ディオとリッチー・ブラックモアを結びつけた曲が「黒い羊」こと「Black Sheep of the Family」です。 ついこの間、元NGT48の山口真帆さんが同名の「黒い羊」を歌って話題になっていましたが、「黒い羊」=「Black Sheep」は厄…

ロニー・ジェイムズ・ディオ前史を辿るの巻

ついこの間の草野マサムネのロック大陸漫遊記はまさかのロニー・ジェイムズ・ディオの特集でちょっとビックリ。 さらにビックリしたのは、普通のロニー・ジェイムズ・ディオ特集って言ったら、レインボーから始まってディオ(バンド)で終わるくらいの感じか…