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俺の記憶ストレージ (Part 1 & 2)

溢れ出る 色の渦 巻き込む パレード デイドリーム

B面に恋をして

今週のサンデーソングブックは「シングルB面で棚からひとつかみ」でした。

なるほどな、と思ったのが、思春期の頃は使えるお金が限られるので、アルバムよりもシングルを買ってA面B面を聴き倒すのでB面にも思い入れがあり、お金に余裕が出てくるとアルバムを買いだすので、B面にはさほど愛着がない、と。なので達郎氏の選曲は60年代中心で、他の人が選ぶとぜんぜん違うでしょう、というお話。・・・確かに。

時代はだいぶ離れてますが、自分の思春期の頃も8cmシングル中心に買って、B面ではないけど、カップリングも聴き倒すスタイル。高校卒業してバイトをしだすとアルバムにシフトしてシングルは殆ど買わず。なので思い出のあるカップリング曲は殆ど思春期の頃の曲に集中してしまってますね。

 

例えばどんな曲かというと、

・M / プリンセス・プリンセス (1989) 

M

M

  • プリンセス プリンセス
  • ロック
  • ¥250

 

これは「Diamonds」のカップリングなのですが、「Diamonds」がバカ売れした影響でかなり有名な曲でした。リアルタイムでは当時から知らない人がいないくらい。今ではプリプリの代表曲ですね。

 

 

・世界でいちばん熱い夏(平成レコーディング)/プリンセス・プリンセス (1989)

世界でいちばん熱い夏 (平成レコーディング)

世界でいちばん熱い夏 (平成レコーディング)

  • プリンセス プリンセス
  • ロック
  • ¥250

 

これは、リードトラックが、平成レコーディングではない古いバージョンなんですよね。カップリングが平成レコーディング。しかしラジオでかかる頻度は平成レコーディングの方が多かったような。ちなみに1989年は平成元年なので「平成レコーディング」。1989年リリースの曲ならではのネーミングです。

 

・Lover's Day / 氷室京介 (1990)

LOVER'S DAY

LOVER'S DAY

 

「Jealousy を眠らせて」のカップリング。未だにファンの間でも人気の高い曲だと思います。僕は未だに氷室京介史上最高のシングルなのではないかと思ってます。

 

・Don't Let Me Down / JITTERIN'JINN (1990)

www.youtube.com


「にちようび」のカップリング。前シングル「プレゼント」のスマッシュヒットの余波なのか、意外にもオリコン1位でした。今では「夏祭り」しか知らない人が多そうですがね。この曲は中高生にアピールしそうなロックチューン。僕もよく聴いてました。

 

ラブ・ストーリーは突然に小田和正 (1991)

ラブ・ストーリーは突然に

ラブ・ストーリーは突然に

  • 小田 和正
  • J-Pop
  • ¥250

 

これは戸惑うかもしれませんが、「Oh! Yeah!」がリードトラックで、一応両A面シングルということになってますが、これは2曲め。両A面シングルってよくありますが、やはりリードトラックが実質A面ということが殆どです。しかしこれは2曲めのこの曲が小田和正を代表するビッグヒットとなりました。しかし、シングルCDはB面が存在しないのに両A面シングルとはこれ如何に・・・。

 

・恋心(KOI-GOKORO) / B'z (1992)

恋心 (Koi-Gokoro)

恋心 (Koi-Gokoro)

  • B'z
  • ロック
  • ¥250

 

「ZERO」のカップリング。リアルタイムでB'zを聴いていた時はいかにもB面だなぁという曲が多かったのですが、これは良い曲で、別格です。「松本に相談しようか」とか有名なフレーズですもんね。「ZERO」がなかなか当時のB'zからすると賛否両論なくらいハードロッキンなサウンドだったので(当時のB'zはデジタルでダンサブルなユニットというイメージが強かった)、ファンのためにポップな曲を入れたんじゃないかと推察します。

 


このあたりからシングルは買わなくなります。時代は飛んで1997年。久しぶりにハマった邦楽バンドが現れます。

 

 

・ロメオ / ブランキー・ジェット・シティ (1997)

ロメオ

ロメオ

 

これはリードが「左ききのBaby」という曲ですが、2曲目のこっちの方が有名です。僕もこればかり聴いてました。この頃のBJCは意外とテレビに出る機会が多かったですが、この曲の演奏頻度が高かった気がします。

 

 

さらに10年飛びますよ。

 

・「F」/ マキシマム・ザ・ホルモン (2008)

www.youtube.com


「爪爪爪」との両A面だけど2曲め。こっちの方がやや有名かな。フリーザをモチーフに某国家の残虐性を批判したポリティカルソングですが、どういうわけか鳥山明先生の公認を得て、映画版ドラゴンボールの主題歌となっております。

 

・・・とまあこんなところですね。

 

ちなみにイレギュラーで謎なのが、ユニコーンの「働く男」なんですが、これ、両A面ではなく、「働く男」だけがA面なのになぜかCDでは2曲目なんですよね。1曲めは「CSA〜ロック幸せ」という謎メドレー。なんでなんですかね。

 

働く男

働く男

 

 

もうひとつ、調べていて思ったのですが、両A面シングルってのが結構ありますね。例えばドリカムの場合、「決戦は金曜日」が実は両A面シングル。もう一つは「太陽が見てる」・・・すみません、知りません。ドリカムはさらに「Ring! Ring! Ring!」や「Eyes To Me」、「go for it」「LOVE LOVE LOVE」なんかも両A面ですが、片方はそれぞれ「戦いの火蓋」「彼は友達」「雨の終わる場所」「嵐が来る」ですが、全部知りません。

米米CLUBの「君がいるだけで」もそうです。もう一つは「愛してる」でこれは知ってますが、知名度としては比ぶべくもなく。

今度ちゃんと調べてみようかな。