俺の記憶ストレージ (Part 1 & 2)

溢れ出る 色の渦 巻き込む パレード デイドリーム

過去ライブ: ユニコーン ツアー2009 蘇える勤労

日時:

2009/3/26

会場:

北海道厚生年金会館

メンバー:

奥田民生(Vo & G & Dr)
阿部義晴(Vo & G & Key)
EBI (Vo & B)
手島いさむ(Vo & G)
川西幸一(Vo & Dr) 

セットリスト:

 1.ひまわり
 2.スカイハイ
 3.おかしな二人
 4.ボルボレロ
 5.ペケペケ
 6.素浪人ファーストアウト
 7.オッサンマーチ
 8.キミトデカケタ
 9.ロック幸せ
10.AUTOMN LEAVES
11.デーゲーム
12.最後の日
13.PTA~光のネットワーク~
14.WAO!
15.BLACKTIGER
16.R&R IS NO DEAR
17.サラウンド
18.大迷惑
19.ヒゲとボイン
20.車も電話もないけれど
21.HELLO

アンコール1

22.人生は上々だ~SMA

アンコール2

23.すばらしい日々

 

メモ:

再結成直後のユニコーンバービーボーイズの時のように、なぜか再結成直前から虫の知らせのようにユニコーンを再度聴き出しました。この時は3度目のマイブームでした。

1度目は高2の頃で、1993年。解散した年。2度目は1998年。民生が股旅をリリースして盛り上がりました。3度目がこの頃でした。

ライブは会社の人4人で行きました。

 当時の記録から転載します。

 

 2009/03/26、無くなるはずだった北海道厚生年金会館で、再始動したUNICORNを見てきました。

氷室コンサートの時は、マナー違反の客に激怒していたが今回は大声で歌う人も僕の周りにいないし、意味不明のオイオイコールもなかったし純粋に楽しめました。

ちょっとだけマナーの悪い客もいたけど。恐らく2日前のZepp Sapporoの公演も行った人だと思うのだが、Zepp Sapporoはステージセットが無かったので当然スクリーンもない。ある曲は演奏とスクリーンが連動しているのだが、曲が終わった後にいちいち周りに聞こえるような声で「スクリーンがあるとないとでは違うわ」と感想を述べる。「俺、2日前も見てるんだぞ」アピールをされてもだから何?という感じだ。

さらに、テッシーがMCで「ここからは運動会みたいな展開になります」と言ったら、その人は「大迷惑!」と先の展開を喋ってしまっていた。殆どの客はセットリストを知らずに次に何の曲をやるか楽しみにしているわけで、まあ僕も次が大迷惑だって知っていたが、ちょっとだけ周りに不快感を与える行為だなと思った。映画館で先の展開をベラベラ喋ってしまう人に似ている。ちょっとアレはいただけなかった。


1曲目は新作から「ひまわり」。途中まで幕が下がったまま演奏していて、メンバーの陰が幕に映ったまま演奏していた。メンバーの後ろからスポットライトを当てて映った影だから当然大きく見えるのだが、そんなこと分からずに、「凄く近い!」と思ってしまった。幕が下がると意外と遠くにメンバーがいるのに気付き、自分の遠近感はおかしくなったのかと思ってしまった。2曲目も新作から「スカイハイ」。サビが民生節全開の曲。続けざまに「おかしな二人」。この曲を聴けて凄く嬉しかった。民生の現在のルックスでこの曲を歌うのに若干の違和感があったが、本人が目の前で歌っているのを聴いて鳥肌が立った。今の民生は絶対こういう曲を書かないが、ユニコーンが演奏しているのを見て、やっぱりこれも民生が書いたんだよな、と改めて思った。この曲ってなんとなくザ・バンドブームって感じの曲だから、懐かしさが倍増してジーンと来た。

「おかしな二人」の後は長いMC。この日のメンバーのコスプレは男子高校生らしい。詰め襟じゃなくてブレザーですね。

を挟んで、新作からEBI君の「ボルボレロ」続けざまに「ペケペケ」。この曲は「Another Side Of Live」というDVDに入っているのだが歌詞が未完成の頃で、多分出来たてホヤホヤの頃だったんだと思う。こうやってきちんとしたバージョンで演奏しているところを見るのは初めて。感動した。やっぱりサビで民生が出てくるところは鳥肌が立つ。途中のブレイクで川西さんがスクリーンに大写しになり、格好良かった。

曲が終わった後、民生はアクエリアスで水分補給。白々しく「これはアクエリアスじゃないか、偶然だな」と言うと場内大爆笑。(※注 アクエリアスのCMにWAO!が使われている)

次はまさかの「素浪人ファーストアウト」。これは凄く聴きたかった。大好きな曲です。最初阿部Bがギターを持ち出したのでWAO!かと思ったが違った。そしてテッシーの「オッサンマーチ」。新作からの曲をやるときは割とみんな静かに聴いていたのだが、この曲は大盛り上がりだった。サビの「オッサーン」とか「ハッピー」とか「ラッキー」に合わせてスクリーンに映されるテロップが面白かった。

MCを挟み、「キミトデカケタ」。川西さんがボーカル。続けざまに「ロック幸せ」。完奏はスーパーマリオ。これもスクリーンとシンクロしながら演奏されていた。スクリーンの映像はUNICORN版マリオのCG。あれ、携帯の待ち受けにしたい。スーパーマリオの後は「君たちは天使」のイントロをちょっとだけ演奏して「ロック幸せ」に戻った。

次は「AUTUMN LEAVES」。EBI君がムード歌謡の歌手の様にスツールに座って歌い上げた。そして「デーゲーム」。あまり盛り上がってなかったが、この曲を聴けて嬉しかった。そして「最後の日」。これはビートルズを思い出しましたね。新作の中でも好きな曲。

「PTA」は傑作だった。初めて阿部Bと民生がどっちのパートを歌っているかが分かった。サビは阿部Bでその他は民生だった。民生が歌っているとき、顔がスクリーンに大写しになっていたが、小室風ヘッドセットのマイクを付けているにも関わらず普通のマイクで歌っていた。途中、間奏でラッパー二人が出てきて、誰だあれ、と思っていたらいつの間にかいなくなっていたEBI君と川西さんだった。このライブ、DVDにしてくれないかなー、面白すぎる。

「WAO!」も大盛り上がり。サビのテッシーのライトハンドはスクリーンに大写し。テロップで「GO!テッシーGO!」と出ていてもの凄いテッシー押し。次はベース短音引きから始まった「BLACKTIGER」。最初「フーガ」かと思ったら違った。次はシリアスな「R&R IS NO DEAD」そして「サラウンド」。

MCを挟み、「大迷惑」へ。会場は大盛り上がり。「ヒゲとボイン」「車も電話もないけれど」と往年の名曲を立て続けに演奏し、最後は新作から「HELLO」。これも感動した。

アンコールはパンチDeデートのテーマ曲に乗って全員横山やすしのコスプレで登場。阿部Bの独壇場だった。「人生は上々だ」から「CSA」改め「SMA」。そして超長いMC。面白かったが長い。長いが面白い。長いがずっと聞いていたかった。最後、また「人生は上々だ」に戻り終了。

アンコール第2部は「すばらしい日々」。メンバーは服部の頃のツアーTシャツを着て登場。いやー良かった。行けて良かった。このプレミアチケットを取った会社の先輩に感謝します。

 

実はこの1ヶ月位前にプライベートでショッキングな事があり、当初は頭が真っ白になるくらいかなり落ち込んでたのですが、持ち直した頃にこのライブがありました。

ユニコーンの再結成アルバム「シャンブル」とチャットモンチーの「告白」はちょうどこの頃なんですが、どうしてもプライベートに降りかかったトラブルとリンクしてしまいます。

正直、行く前は行っていいもんなんだろうかと逡巡してましたが、まあ書いてる通り良かったですね。

 

人生は上々だ」のMCは阿部Bの独壇場だった。ひたすらしゃべり続けていた。でもそれ以外の阿部Bって真顔なんですよね。怒ってるのかと思うくらい。バンマスみたいな立場なので真剣だということらしいですが。

 

www.youtube.com

 

 f:id:shintaness:20160718195010j:image

チケット。

  

 

シャンブル [Blu-spec CD] 【完全生産限定】

シャンブル [Blu-spec CD] 【完全生産限定】

 

 

 

 

MOVIE12/UNICORN TOUR 2009 蘇える勤労 [DVD]

MOVIE12/UNICORN TOUR 2009 蘇える勤労 [DVD]