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俺の記憶ストレージ (Part 1 & 2)

溢れ出る 色の渦 巻き込む パレード デイドリーム

Yellow Magus と Space Cowboy

先日、なんとceroがスマスマに出てまして、番組では「Summer Soul」 を披露してましたが、僕が「Obscure Ride」で好きなのは「Yellow Magus」。もちろん「Summer Soul」も好きですけど。

 

Yellow Magus(Obscure)

Yellow Magus(Obscure)

 


cero / Yellow Magus【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

↑シングル・バージョン

 

吾郎ちゃんが、コーネリアスとかオリジナルラブみたいな渋谷系の匂いを感じる、と言っていたけど、渋谷系を熱心に聴いてこなかった僕にとっては、ジャミロクワイの「Space Cowboy」と似た匂いを感じるんですよね。僕にとって渋谷系っぽいなぁと感じるものは、小沢健二ピチカート・ファイヴはもちろんですが、ジャミロクワイカーディガンズベン・フォールズ・ファイブなのです。もちろん後ろの3組は日本のミュージシャンじゃないので渋谷系のカテゴリには入らないんだけど、同時代に存在したバンドとして、雰囲気そんな感じで捉えてしまっているのです。

 

そういえば、「Space Cowboy」 もシングルバージョンとアルバムバージョンで、かなり趣が違いますね。シングルはサビまでハイハットが8分なんですが、アルバムはずっと16分でオープンクローズ繰り返しててかなりかっこいい。あとサビあとのリフもシングルの方が派手で、アルバムは地味。アルバムの方が好きかな。歌の譜割りも全然違いますね。アルバムバージョンの方が後から録ったんですかね?こっちの方がこなれてる気がします。シングルバージョンはどこかのブックオフでマキシシングル見つけて聴いたんですがあまりに違うんで驚きました。僕にとってはシングルバージョンはデモバージョンと同じような扱いです。でもベスト盤に入ってるのはシングルバージョンなんだよなぁ。

 

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↑これ、アルバムバージョン。

 

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↑このギターカッティングから入るバージョンもカッコいいっすね。

 

Yellow Magusもアルバムバージョンの方が断然良いですね。インタビューではアルバムに収録するにあたっておとなしめにしたと書いてるのを読みましたが、その辺も「Space Cowboy」っぽい?サビあとに初めて現れるリフもそれっぽいし、そもそも黄色人種がブラックミュージックを演奏するってのも、白色人種であるジェイ・ケイがブラックミュージックをやるってのとリンクしてるような気がしてます。考えすぎかな?

 

ついでに、私的渋谷系の他の2組の曲を貼っておこう。

 

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カーディガンズの「カーニバル」。とにかく当時FMノースウェーブで流れまくってたので自然に聴いていた。

 

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おなじくカーディガンズの「ラブフール」。数年前にPerfumeがカバーしてたのも有名です。

 

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ベン・フォールズ・ファイヴの「フィロソフィー」。このライブ映像はジュールズ・ホランド(ex.スクイーズ)の番組なんですね。

 

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おなじくベン・フォールズ・ファイヴの「One Angry Dwarf & 200 Solemn Faces」。何時まで経ってもタイトルが覚えられません。僕は「200」と呼んでます。よく聴くとこの曲は渋谷系とは程遠いなぁ・・・。ひょっとすると当時の自分はギターにディストーションがかかってないバンドを渋谷系と認識していたのかもしれない。ベン・フォールズ・ファイヴはそもそもギターレスだし。