俺の記憶ストレージ (Part 1 & 2)

溢れ出る 色の渦 巻き込む パレード デイドリーム

ドリカムの思い出を。

山下達郎第2弾は後日ちゃんとやります)

 
近頃、どういう風の吹き回しか分かりませんがドリカムを聴いております。
 
ドリカムは特に真剣に聴いていたわけではありませんが、「笑顔の行方」のブレイクから主要な曲は大体知っています。「笑顔の行方」は当時聴いていたベストテンほっかいどうで繰り返しオンエアされていたのでイントロからラストまで耳にこびりついています。ちょうどこの頃は中1の終わり頃で、なんかあの頃のモヤモヤした感じをこの曲を聴くと思い出します。
 
で、この次のシングル「Ring! Ring! Ring!」はさらに僕にとっては思い出深い曲になっております。いつの間にかベストテンほっかいどうを欠かさず聴くようになっていた自分は、まだCDラジカセというのを持っていませんでした。CDは前年の1989年ごろに急速に普及し始めます。で、貯めていたお年玉を放出してビクターのRC-X75を購入。そして余談ですがはじめてのCDを一枚買います。それがB’zの「BE THERE」。それはさておき、中学生の小遣いで買えるCDなんてわずか数枚。したがって音の綺麗なFMラジオをカセットテープでダビングして聴くわけです。この時録音したのが「Ring! Ring! Ring!」と「さよならを待ってる」で、特に「Ring! Ring! Ring!」は中1の頃の屈折したモヤモヤが、中2で晴れたという状況と妙にリンクしていて、この曲を聴くと今でもその時代にタイムスリップしてしまうような気持ちになります。
 
「髪はグチャグチャ〜オデコ全開〜」を口ずさんでいたなぁ・・・
 
「さよならを待ってる」はマイナー調(というフレーズを当時知らなかったが)だなあと。それくらいの感想。全然嫌いではないけど。でもベストにはあまり収録されないんですね、この曲。
 
その次に出たのが「雪のクリスマス」。これが1990年の11月。これ全く記憶にありません。1994年にリメイクされた「Winter Song」ははっきりと覚えてるんですが、1990年にこれが出ていたってなんで知らないんだろう。
 
で、1991年。僕は中3になります。中3になってすぐ出たのが「Eyes To Me」。で、修学旅行。現像した写真が富士フィルム観月ありさが表紙の簡易アルバムに入っていて、それを見る度にこの曲を思い出します。当時はそんなに好きな曲ではないと思っていたんだけど今聴くと良いですね。
 
で、1991年の10月に出たのが「忘れないで」。これが全然知りません。この頃、コクって振られた直後でダークサイドに堕ちていた頃だから記憶から飛んでいるのかもしれません。
 
なんでドリカムのことを書こうと思ったかというと、リアルタイムで聴いていたにも関わらず、「忘れないで」を知らない、ということ。そんなことってあるんだなーと。ただそれだけ。
 
で、高校に入り1992年の9月に「決戦は金曜日」。これはあまりにもヒットし過ぎた曲です。ドリカムの3大ヒットと言えば、「笑顔の行方」「決戦は金曜日」「Love Love Love」なんですかね?多分。「決戦は金曜日」はなんと前回のシングルからほぼ1年振りくらいだったようです。これも知らなかったなぁ。
 
「決戦は金曜日」のWikipediaを読んでいたら興味深いことが書いてあって、僕は今回はじめてこの事実を知りました。Sing Like Talkingの「Rise」とかなり似ていて、それには理由があってシェリル・リンの「Got to be real」を元ネタに二組で曲を作ったからそうなったのだとか。「Rise」ってどんな曲だっけと思って聴いてみたら、知ってました。なぜ知っていたのかは分かりません。テレビで聴いたのか、ラジオで聴いたのか、佐藤竹善ファンの友達の家で聴いたのか、定かではないです。でも僕はこの曲の元ネタはEW&Fの「Let’s Gloove」じゃないかと思ってましたけど。「Let’s 〜」はメジャー調ですけど。
 

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ひょっとしたら妙にスペイシーな感じはJamiroquaiから拝借しているのかなと思いましたが、この曲は「Emergency 〜」よりも前にリリースされてましたね。

 
で、「晴れたらいいね」がその1ヶ月後に出ているというのが驚き。これも今改めて聴くと、激しい転調&アウトロはバカラックオマージュだったんだと。粋なアレンジです。よくよく考えると、「雨」と「晴れ」ってことなんですね。
 
で、高2になって「go for it」。この頃になるとあまり真剣に聴いてませんでしたが、今聴くと、いや、全然イケるジャンってな感じです。「Winter Song」もこの年です。この曲はかなり思い入れがあります。僕は音楽の授業取ってなかったけど、クラスメイトが音楽の授業の一環でバンドを組んでスタジオ録音するってなった時にこの曲を選んで、みんな初心者だったので、僕のギターを貸して弾き方を教えてあげたんじゃなかったかな。その時にかなり聴き込んだ覚えがあります。
 
で、1994年くらいになると、受験&もうビートルズしか聴かなくていいや、みたいな状況になり、チャート自体を殆ど追わなくなります。で、僕のドリカム体験もここで一旦途切れます。(サンキュとかLOVE LOVE LOVEはさすがに知ってましたが)
 
月日は流れ、大学3年。大学には車で通学していましたが、たまにラジオを聴くことがあってその時に聴いたのは「朝がまた来る」。これは名曲だ!と思い、すぐにレンタルCDで借りました。この時に一度復活。でまた沈黙へ。
 
また月日は流れ、社会人4年目。「やさしいキスをして」は良い曲だなーと。
 
またまた月日は流れ、「何度でも」は良い曲だなーと。
 
またまたまた月日は流れ、ラジオで聴いた「大阪LOVER」、なんだこの曲。ドリカムやっちゃったなー倖田來未じゃないんだから!と始めは思ったんだけど、聴くうちに、これ好きだわーとなりました。
 
ま、僕とドリカムの関係はこんな感じです。で、結局一番好きなのは何なのかと言われると難しいのですが、やっぱり「Ring! Ring! Ring!」ですかね。まあこれは思い出と密結合になっているのでしょうがないのですが。